歩き遍路

【歩き遍路44日目】坂出市西庄町「八十場駅」⇒高松市一宮町「一宮駅」(高松市大手町「アパホテル高松瓦町」)

2021年11月28日

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八十八カ所めぐりも残り10寺となり、"ようやく"といった感じと、"もうすぐ終わり"という感じがありますが、今日もスタート地点まで移動しなくてはいけないので感慨にふけっている場合ではありません。高松から予讃線で西へ7駅戻った「八十場」駅からスタートです。すぐ近くの79番・天皇寺をお参りした後、東へ約7km歩き、その後北の山中にある80、81番を目指し、それぞれ6.6km、5.0km歩きます。その後は、北西5kmの所に別格19番・香西寺に進むか、南東12.5kmの82番・一宮寺に進むかを検討する必要があります(⇒実際には地図に記したとおり一宮まで歩きました)。いずれにしても今日も25km近くの行程になりそうです。山登りもあるので頑張りましょう!

79番・天皇寺に向かいます!

今日も早く起き、ホテルの部屋で朝食を済ませました。「瓦町」6:38発の「高松築港」行きに乗車します。元京急の旧1000形が入ってきました(調べるとこの車両は昭和38年製です!もうすぐ還暦!頑張るなー)。

「急行」も「準急」も無いのに「普通」が表示されて京急らしさが残っています。

「高松築港」に6:43に到着です。3番線に長尾線の緑の元京急の旧1000形がいました。

こちらは昭和49年製と少々若いです。

さて、JR線に乗り換えです。「高松」6:52発「観音寺」行きに乗車します。

登りがあるので山の方向が気になります。

7:18に「八十場」駅に帰って来ました。思えば12時間前にこの場所にいたのに早いなー。

よし、ここからスタートです!

バタンキュー21(BQ21)氏は一昨日の夕方に近くで"ところてん"を食べていましたが、この時間では営業している訳がありません…。ともあれ、今日は連泊なので荷物が身軽で済んでうれしい限りです。

巡礼も回った季節、時間などによって恩恵があるようです。

それらしい路地を曲がって、坂を登るとお寺の塀が見えてきました。

7:24に天皇寺に到着しました。朝イチのお参りをしましょう。

79番札所
79番・天皇寺(てんのうじ)

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天皇寺は名前のとおり崇徳天皇の影響が大きく、神社が真ん中を占めていることから分かります(特に、鳥居がシンボル的存在です)。それでいて神社に崇徳天皇は祀られていないというのが、歴史の変遷を感じさせます。お寺は左端に寄せられて小じんまりとしてましたが、香川県に入ってテーマパーク的なお寺が多かったので、逆に素朴さが朝訪れるには良かったと思います。

いよいよ80番台!次は國分寺です。

7:47に三輪鳥居に別れを告げて、八十場駅に曲がる所にどこかで見た台座を発見。google mapでは「白峰宮御旅所」とあります。調べると祭礼などの時に神輿を休憩させる所との事のようです。なるほど、4番・大日寺付近で見た「山神社」も御旅所と関係していたのかもしれません。

参考になりました。

さて、予讃線に並行している県道33号を東に向かいます。

案内板にも「国分寺」が見えます。交差点で国道11号とクロスします。

40分ほど歩くと「鴨川駅」を通過します。関東では、「鴨川」というとシーワールドのイメージが強い観光地ですが、こちらはカワイイ駅でした。

新しそうな駅舎。

「綾川」を渡ります。今日は、雲が出ているおかげで昨日ほど暑く感じられません。

山はうっすら霞んでいます。

国道11号とまた交差しましたが、その先で何か気になる看板のパン屋さんがありました。この「アミチャーベーカリー」には車がたくさん止まっていました。全員従業員って訳じゃないよね…。午後だったら寄るかもなー。今回は残念ながら通過します。

高松市に入りました。この辺りで左に入ってみましょう。

変わった道路ペイントですが、路地からでるときの車の位置かな。

讃岐の国造の"日向王の塚"の案内が出てきました。國分寺はもうすぐのようです。

日向王は「綾氏」の祖先で、綾川の地名はそこから来ているのですか。

9:20に80番・国分寺に到着しました。門前には81、82番の攻略方法が案内されていました。なになに、81番が車道、82番はへんろみちがオススメなのですね。了解しました!

どちらも約2時間とのこと。

その前に、國分寺にお参りです。

80番札所
80番・國分寺(こくぶんじ)

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國分寺は、見どころてんこ盛りのお寺で、仏像の類が多いです。大師だけでも3体いらっしゃいました。ところが、境内が広く、松がいい具合に生えて視界を遮っているのでゴチャゴチャ感じない点がスゴいです。発掘によると昔の國分寺はもっと広かったようで、どれだけスゴかったのか見てみたかったです(資料館があるようですが時間の都合により見学を割愛します)。そういえば、サヌカイトってここで発掘されたんですね。

さあ、山登りをして81番・白峯寺です!

9:50に國分寺を出発です。門前の「おへんろの駅こくぶ」は営業していませんでした。

残念!営業していればお接待もしてくれるようです。

東の方角に歩くと南北に伸びる道があり、案内板にあった「ホテル プリンセス」が見えてきましたのでここを北に進むのですね。

案内板に載せづらい宿屋ですなあ。

あの"こんもり山"の奥に白峯寺はあるようです。この辺りはテーブル状の平坦な卓状台地「メサ」が集まっていて、「五色台」と呼ばれています。中国の陰陽五行にもとづき頂に五色の色が付いていて、これから行く白峯寺は「白」、根香寺は「青」ということです。

国分台と呼ばれ、陸上自衛隊の演習場があるようです。

左を見るとこちらも山です。國分寺の北西の「蓮光寺山」かと思われます。

300~400mの山が集まっています。

クランク(鍵の手)になっている道を右、左に進んで行きます。

"こんもり山"の山裾近くまで来ました。

徐々に傾斜が増してきます。

これからですね。

程なく、五色台の案内板が出てきました。

ここで、どこれが五色の峰なのか分かりますね。

案内板の横にへんろみちの矢印があり、そのまま直進してお墓の横を通って行きます。

舗装路は右に行くので、ショートカット路ですね。

すぐに道路に出ますが、南側を見るとちょっと登ってきたことが分かります。10:15。

國分寺から2.0kmです。

また、そのまま直進します。

へんろみちの案内があります。

五色台の案内板から10分ほどで、石鎚神社の案内板がでてます。ここは左側の山道を進みます。

一本松まで1.2kmとのこと。

階段状のところもありますが、歩きやすいです。

山道の到来です。

舗装路かと思うくらい"地ならし"がされている様なところもあります。

ここは台車でも通れるんじゃない。

自然な感じの道になりました。

足元、気をつけて行きましょう。

おっ、傾斜が急になって来ました。

ここは頑張りどころですな。

7、8分で景色の良い「一本松」に着きました。

曇ってはいるけど展望バッチリ!

大師様もいらっしゃいました。

ルービックキューブ的な折り紙を持っておりました。

階段を数分登ると山の上の県道に合流しました。これは西側に伸びる道です。10:50。

「根香寺4km」の案内板アリ。

小休止の後、東に向けて進みます。白峯寺も4kmほどのようです。

ボチボチ行きましょう。

10分少々歩くと有刺鉄線の付いた柵が出てきました。

陸上自衛隊 国分台演習場です。

道は、登ったり下ったりしますが、さほど苦にはなりません。舗装路を歩くこと30分少々で南西方向の景色が広がっていました。

南への道路が下りて行くあたりです。

この先、右手に「ニューサンピア坂出」が見えてきたのですが、コロナ禍のため営業しておらず寂しい限りです。もうお昼も近いので、食事をしたいのですが、BQ21氏の情報によると白峯寺付近で食堂があるということだったのでもう少し頑張りましょう。

海側の景色も見えてきました。

白峯寺の入口付近に「白峰パークセンター」がありました。食事もできるようなので入ります。11:55。

「山のお旅所」とのことです。

今日もラーメンとチャーハンをいただきました。香川県に来たのに「うどん」ではない!?

歩いているとガッツリ食べたいのです。

こちらのテラスからも瀬戸内海が望めました。

瀬戸内は穏やかでいいですね。

さあ、アイスも食べて、エネルギー充填120%!ワープはできませんが白峯寺に発進です。12:15。

すぐに入口があります。

お寺へは紫陽花の道が咲いています。

もう7月ですが、最後にひと花がんばって咲きましょう。

17:22。白峯寺に到着しました。今日は土曜日ということもあって車での家族連れの方も多いです。

81番札所
81番・白峯寺(しろみねじ)

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白峯寺はそれぞれのお堂に守り本尊(干支により決まっている)を祀っていて拝むことができます。崇徳天皇の御陵もあるため本堂、大師堂をはじめ門なども立派なものが建っていて、昔の方も大勢訪れたでしょう。そういえば、西行法師も訪れたのですね。

西側の青峰・根香寺に行きましょう!

来た時とは逆の西側の山道を通って、12:55に出発です。

「この先は徒歩のみ」の案内板アリ。

まずは、軽トラでも入れそうな道です。

今日、2度目の山道です。

摩尼輪塔と下乗石の案内板がありました。「摩尼輪」とは『仏道修行の中でも特に、最終の位を表す(塔の円盤部分)』の事。また、下乗は『聖域であるからどんな高貴な者でも乗り物から下りて、自分で歩いて参拝しなさい』という事です。(by 香川県・環境省)

屋根を付けてもらってます。

途中、ここでも演習場の施設がありました。

古田廠舎だそうです。

道は時折、上り下りしながら進んで行きます。⇒途中、県道に出るポイントがあったので、往路はそこから山道に入ってお寺に行くのが一番早いかもしれません(へんろみち保存協力会の地図でもそう推奨されています)。今回は食事をしたいので県道経由で「白峰パークセンター」に行きました。

道は歩きやすいです。

閼伽井の案内がありました。石柱の前に鉄板があります。

いまも鉄板の下では湧いているのでしょうか。

不思議な石を発見しました。「明治不動産KK分譲地」とあります。(お騒がせのフェイクじゃないよね…)

土地を購入したのでしょうかね…。

左の道標は、どちらも側も「四国のみち」になっています。こんなに道がわかりやすいのだから無駄遣いじゃね…。

蓮舫だったら仕分けされるぞ(おいおい、いつの時代だよ!)

そうそう、こうでないと。

根香寺まで2.5kmです。

丁石が区間ごとに置かれていますが、時折、石像も見受けられます。

こちらは祠もしっかりとした作りです。

その丁石に関する案内板がありました。昔は國分寺からの登りは急なので下りに使われていて、79番-81番-82番-80番と打つのが定番のため、十九丁で國分寺方面の一本松に向かう「十九丁打ちもどり」の表記があるとの案内でした。先ほど、國分寺からの登りは整備されていて歩きやすかったのですが、昔は本当にへんろころがしだったのでしょう。

なるほど、参考になりました。

いくぶん登りぎみになりましたが、先ほどの案内板から推測するともうすぐ県道に出られますね。

階段が歩きにくいのでみんな斜面を通ってそうですね。

十六丁目がありました。

道が広くなっています。

ほどなく県道に合流しました。14:00。

根香寺1.4kmです。

そういえば、白峯寺で一旦、坂出市に戻っていましたが、また高松市に戻って来ました。

さらば、坂出市!

この後、海側の五色台スカイラインに行く道を左に分岐して、お食事・喫茶の「みち草」を通り過ぎました。すると、右にへんろみちが出てきました。

えっ、登り?

舗装路に並行して少し上から進むようです。

ここも歩きやすいです。

へんろみちに入って7、8分で舗装路に合流します。右手前の「鬼無」に行く道の向こう側にまたへんろみちがあるようです。

「鬼無」は麓に下りる道ですね。

ここをまた入って行きます。

今度は細いのかな?

入口が細いだけで、全然通りやすい道でした。

根香寺まで0.4kmです。

すると、すぐに視界が開けて、休憩所が見えてきました。コロナ禍でなければ近くの学園がお茶のお接待などをされているようです。

少し休ませていただきます。

崇徳天皇の遙拝小祠がありました。案内板によると「崇徳天皇はこちらの青峰に埋葬されるため移送されていたが、根香寺の僧が京都の天皇の仰せに従わねばならないので、白峰山に御還してしまい、その祟りを恐れて祠を建てたとのこと。祠は個人所有地なので荒廃しているためこちらに祠を建てて遙拝できるようにした」という主旨でした。

かわいい祠ができました。なんか目のあるキャラクターのようです。

ここにはしっかりとした遍路小屋がありました。

これはちょっとした山小屋です。善意が伝わってきます。

さて、もう少し休んでいたいところですが、もうすぐ根香寺なので足に根っこが生える前にに移動しましょう。

最後の山道を抜けて行きます。

すると、14:27に根香寺の仁王門前に到着しました。

さあ、お参りです。

82番札所
82番・根香寺(ねごろじ)

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根香寺は何と言っても本堂を取り囲む千体観音堂が印象的でした。郷照寺でも千体観音堂はあったのですが新しかったので綺麗さに圧倒されましたが、こちらはおごそかさで圧倒されました。見ごたえがありました。

次の行先をどうする?

さて、お参りを終えて現在15:00を過ぎたところです。北西5kmの所の別格19番・香西寺に行くのが効率的なのですが、その後、一宮寺まで行くほどの元気はありません。となると、南東12.5kmの82番・一宮寺に行って、R&B(列車で戻る)作戦で、明日戻って納経するこになりますが、その後、香西寺まで歩く必要があります…。

今回は、後者の一宮まで歩くことを選択します。そうと決まれば鬼無方面に下りましょう。(この時、へんろみち保存協力会の地図をもっていなかったので、香西寺へのルートが不案内だったこともあります)

先ほどのへんろ小屋のあった地点まで戻ると、「一宮寺」と書かれた石柱がありますが、草に覆われていて…進めるの?

進みます!

すると、途中ルートを邪魔する木などもありますが、足元は踏み固められています。

なんで、この木は切らなかったのでしょう…。

途中、オリエンテーリングのポストもありました。

ここがコースになっているんだ。

一旦、舗装道路に出ました。

行きに案内板のあった鬼無へのルートと思われます。

下って行くと途中へんろみちの案内があったのに、笹をかき分けて行かねばならないようなポイントがありました。

ここはまあいいとして…。

この先の密集具合がひどいです。

これは、別格3番・慈眼寺でのルートミス以来の事態です。

看板はあるんだけど、これは撤収だな!

やむなく舗装道路へ移動です。

すると、その先に別の入口が出てきました。

え、ここからも行けるの…。

後から思うに、この入口があるので手前の通行が少なくなって、ルートに草が生え放題になってしまったのかと思われます。

で、ルートを行くと…。写真では明るく写っていますが、トトロの"まっくろくろすけ"が出てくるような薄暗い樹木のトンネルなのです。

トトロいないかな!

"まっくろくろすけ"ゾーンは通過して普通の道に戻りました。

でも、なんかトトロがいてもおかしくない雰囲気です。

舗装道路を横断して行きます。

一宮寺まで11.0km。

すると、植樹した松がいっぱい見えてきました。そういえば、お遍路2巡目の原監督が、植木の里があると言っていました。鬼無は埼玉の安行(川口市)のようなところなのですね。

松の赤ちゃんですか。

そして、だいぶ下ったつもりでしたが、もう少しですね。

高松中心部方面と海が見えます。

盆栽通りが右で、へんろみちは左なのかな…。

左に行きますか。

この後、植木がまとまって生えていて面白かったです。

普通は、こんなに密生させないでしょ!

これは、もともと低いのか?これから高くなるのか?わからないけど見ていて楽しかったです。

お値段は高いのでしょうか?

なんて、見学しているうちにようやく平らな所まで来ました。16:30。結局、盆栽通りでも下りられたようです。

「橋本植物園」なんて看板もある…。

この後、予讃線の踏切を渡って南に行きます。

「鬼無駅」の南の踏切です。

ここから川を渡るところまでは細い道を矢印どおりに歩きましたが、進んでいるのか、戻っているのか、わかりにくい道でした。

右のスローガンがちょっと怖い。

細い所を通って行きます。

google mapでは認識できなかったです。

本津川を渡りますが、右の山が讃岐の山を象徴しているようで「いいね」です。

この川は久しぶりに水量がありますね。

「天満神社」の前を南に曲がります。

大きな神社でした。

その参道なのか、道が広いです。

外国の道路のよう。

緑道のようなところも通ります。

東京だったら、川を暗渠にしたらこんな景色になります。

一旦、大きな通りに出た時に、へんろみちを見失ったので、google mapで沼の周りを回ってそれらしい所に出たいと思います。(大きな道の右の歩道を歩いていたのですが、左の歩道から左に曲がってしまったらしいのです⇒曲がる時に反対側の歩道にもマークが欲しいものです。)

この辺で雨が降ってきました…。

この後、香東川まで来たのですが、香川でも沈下橋があるのですね。雨も降って、車も来るのでさっさと渡りましょう。

何か、久々にあった友達のようでうれしいです。

ここからは、香東川に沿ってひたすら南下を続けます。

国道11号を渡ります。

香東川の河川敷に出ました。大きな道路を横断するときが要注意でした(橋の下をくぐれると所ばかりなら良いのですが…)。

雨は強くなったり、弱くなったり…。

国道32号を横断して少し行った所で一宮方面に行くため東に進路を取ります。

雨だけど涼しくて良かった!

「一宮駅」は南側からアクセスするようで、北側からは何回か曲がらなくてはいけません。

「14t」の標識ってあんまり見ないね。結構丈夫な簡易橋なのかな。

あー、電車が行っちゃいました。

この橋を左に行って、踏切を渡るのかな…。

はい、18:24に琴電「一宮駅」到着です。今日も頑張りました!

明日のスタート地点が決まりました。

当駅始発の18:36発「高松築港」行です。

これはモロに京急だね。

土曜日の夕方の上り電車のせいかガラガラです。

貸し切り状態でした。

「KHK」は「京浜急行」ですね。今や扇風機の付いた電車も珍しいけど…。

扇風機を撮っているヤツも珍しいよね。

「瓦町駅」に18:55に到着して、「アパホテル高松瓦町」に19:00に到着です。

今日もお世話になります。

この後、一息ついてから、BQ21氏と「鶴丸」にうどんを食べに行きました。

行列のできる店でした。

「カレーうどん」と「おでん」を食べました。

満足、満足!

さあ、明日も頑張ろう!

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