寺院案内

46番・浄瑠璃寺(じょうるりじ)

2021年9月20日

浄瑠璃寺とは

住所‥愛媛県松山市浄瑠璃町282 ☎089-963-0279

45番・岩屋寺⇒(25.9km)⇒46番・浄瑠璃寺〔真言宗豊山派〕⇒(1.0km)⇒47番・八坂寺

「ウィキペディアより」

寺伝によれば、大仏開眼を前にした和銅元年(708年)に布教に訪れた行基が堂宇を建立、本尊の薬師如来と脇侍の日光菩薩・月光菩薩、十二神将を刻んで安置して開基したという。その後、大同2年(807年)に空海(弘法大師)が本寺を再興したと伝える。

室町時代末期には当寺に帰依した足利幕府の武将・平岡道倚(みちより)が伽藍を整備した。正徳5年(1715年)の山火事で焼失し、江戸時代中期の天明5年(1785年)に住職・堯音(ぎょうおん)の尽力により復興した。

本尊‥薬師如来(おん ころころ せんだり まとうぎ そわか)

詠歌‥極楽の浄瑠璃世界たくらえば 受くる苦楽は報いならまし

①本堂

緑に囲まれた境内に建っています。

②大師堂

③一願弁天

知恵、財宝、音楽にご利益があります。

④るり観音

平成27年に境内後方に作られた観音様で、戦没者慰霊のための砥部焼の鎮魂の皿318枚を六角塔に貼り合わせています。

周辺に牡丹苑が整備されています。

⑤仏足石、仏手花判

こちらの仏足石は裸足で登れるため、石の上に立たせていただきました。

仏手花判は撫でて「心身堅固文筆達成」をお願いします。⇒境内にそれぞれ解説板がありがたく、手書きの分かりやすい文字がこれまた良いです。

この他に、仏手石もありました。

⑥説法石

お釈迦様が説法を説き修行したインド・霊鷲山の石が埋め込んであるそうです。

⑦籾大師

延命・豊作のご利益があるという籾大師。右は樹齢1000年のイブキビャクシンの幹。

その他

・境内へと続く石段‥山門等はありません。

・薬師十二願の鐘‥撞けば12の願いがかなうそうです。

・燈ぼさつ‥知恵の燈を照らしてくれます。

・地蔵大菩薩‥子守をされるお地蔵さん。

・手水舎

・弁天池のハス

※案内板は亡くなられた前の住職が作成したものを写したものでした。こちらはその住職がめとめた「魂の転生」の一部です。

・ストリートビューによる境内の様子(360度)

その他、小さな網掛け石や封じ石など、見るものがいろいろある浄瑠璃寺でした。

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