-
別格20番・大瀧寺(おおたきじ)
2021/12/9
大瀧寺とは 「ウィキペディアより」 徳島県美馬市と香川県高松市の境にある大滝山(標高946m)の山頂近くの標高910m辺りにあり、別格二十霊場(四国八十八箇所を含めても)のうちで最も高所に位置する。明 ...
-
87番・長尾寺(ながおじ)
2021/12/5
長尾寺とは 「ウィキペディアより」 寺伝によれば天平11年(739年)行基が当地で楊柳に霊夢を感じその木で聖観音菩薩像を刻み、堂宇に安置したのが始まりとされ、その当時は法相宗とされた。なお、寂本の『四 ...
-
86番・志度寺(しどじ)
2021/12/6
志度寺とは 「ウィキペディアより」 藤原不比等に関わる伝説は謡曲『海人』で知られる「海女の玉取り伝説」が伝えられており、境内には「海女の墓」が五輪塔群として現存する。また、浄瑠璃の『花上野誉の石碑』( ...
-
85番・八栗寺(やくりじ)
2021/12/2
八栗寺とは 「ウィキペディアより」 四国85番霊場とともに、歓喜天霊場として知られ、木食以空が東福門院から賜った伝・弘法大師作の歓喜天が祀られていて「八栗の聖天さん」と呼ばれる。 寺伝によれば空海(弘 ...
-
84番・屋島寺(やしまじ)
2021/12/2
屋島寺とは 「ウィキペディアより」 律宗の開祖である鑑真が天平勝宝6年(754年)朝廷に招かれ奈良に向かう途中に当地を訪れて開創し、そののち弟子で東大寺戒壇院の恵雲がお堂を建立し屋島寺と称し初代住職に ...
-
別格19番・香西寺(こうざいじ)
2021/12/2
「ウィキペディアより」 寺伝によれば、奈良時代の天平11年(739年)に行基が勝賀山の北麓に庵を結び、宝幢を刻んで宝幢山勝賀寺として創建したといわれている。この場所は奥の堂と呼ばれており、奈良時代〜平 ...
-
83番・一宮寺(いちのみやじ)
2021/12/2
一宮寺とは 「ウィキペディアより」 寺伝によれば、義淵により法相宗の寺院として大宝年間(701年 – 704年)に建立され、年号にちなみ大宝院と称したと伝えられる。そして、和銅年間、諸国に一の宮が制定 ...
-
82番・根香寺(ねごろじ)
2021/11/26
「ウィキペディアより」 寺伝によれば、空海(弘法大師)が弘仁年間(810年 - 824年)にこの地を訪れ五色台の五つの峰に金剛界の五智如来を感得し密教の修行にふさわしい台地であるとし、その一つである青 ...
-
81番・白峯寺(しろみねじ)
2021/11/26
「ウィキペディアより」 すべての干支の守り本尊が各堂に祀られており、四国で唯一の御陵である白峯陵が隣接する。 年中花が楽しめ、特に春は桜、夏は紫陽花、秋は紅葉が有名で多くの参拝者が訪れる。 また、古来 ...
-
80番・國分寺(こくぶんじ)
2021/11/26
國分寺とは 「ウィキペディアより」 高松市西部、国分台丘陵の南に立つ。讃岐国府跡推定地の東方2kmに位置し、一帯は讃岐国の中心地であり多くの遺跡が発掘されている。 現在の境内は、創建当時の国分寺の伽藍 ...