東京下町散歩

東京下町・お店紹介~#3「割烹 吉葉(ちゃんこ)」

寒い時期には鍋が美味しい

今日、ご紹介するお店は隅田川に掛かる蔵前橋の東側の墨田区横網のちゃんこのお店「吉葉」です。両国国技館に近いため町の名前の「横網」が「横綱」と間違われそうですが「よこあみ」です。ちなみに国技館は南側の1丁目、こちらは2丁目になります。

蔵前橋通りから路地を数本北に入った所にあります。

こちらには、元横綱・吉葉山が親方として指導していた旧宮城野部屋がありました。昭和55年に移転しましたが、1Fには土俵があるなど原型が残されており、当時の様子が伺い知ることができます。

中央の土俵を囲むように席が設けられています。

テーブル席もあるので、空いていれば案内してもらえます。

落ち着いた感じの店内。

1Fの奥にはグランドピアノのあるテーブルも用意されています。(こちらでは常時、相撲の映像がプロジェクターで流されています。)

時間帯によってはピアノの演奏もありますよ。

さて、お料理をおねがいしましょう。

まずは一杯…。

「吉葉」は豊洲市場仲卸の直営ということもあり、食材には自信がありですのでお寿司をいただきましょう。

上寿司です。

そして、メインの「特製ちゃんこ」です。時間をかけた出汁がたまりません!こちらで2人前・2800円になります。女性では量が多いかもしれませんので、行く人数によって調整た方がよいかもしれません。(この時は親戚の集まりで3人でシェアしました)

主な具は人数分づつになっています。

催しもあります。

「吉葉」では店内の催しとして毎週月・水・金・土曜の午後7時30分から「相撲甚句」が披露されます。「相撲甚句」とは地方巡業などで歌われる七五調の囃子歌で、途中で「どすこい」などの掛け声が入ります。

番付などもありました。

別日の毎週火・木曜の午後7時20分からは津軽三味線の姉妹ユニット「北村姉妹」による演奏が楽しむことができますので、外国の方などは特に楽しむことができるのでではないでしょうか。この他、不定期で寄席なども行っているようで、舌以外に楽しませてもらえること請け合いです。

津軽三味線の音色の迫力がスゴイ!

その他、焼き物や揚げ物などもありますのでお腹と相談して注文しましょう。

すでに解体したところです。エヘヘ…。

お腹もいっぱいになりました。土俵のコースターと箸置きをお土産にしてそろそろ帰りましょう…。

なかなか粋な演出です。

ごちそうさまでした!

楽しく食事でしました♪

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